このような「ランドマーク（目印）」によるチェック方法です。

外くるぶしのやや前方、膝のお皿の少し後ろ、股関節の大転子、肩の真ん中、耳

この5つのランドマークが垂直に並んでいると良い姿勢と説明しているページがネットではよく見かけられますが…

これって自分でどうやって調べるのでしょうか？

しかも実はこのランドマークは実はいくつかある良い姿勢の評価基準の一部でしかないのです。

しかも、これで良い姿勢をチェックして、結果何が分かるのでしょうか？

ほとんどの人が「良い姿勢は何か分からないけど身体に良さそう」という印象ぐらいしかないと思います。

それは非常に残念な事です。

姿勢についての本質が分かると日常の様々な場面で良い結果が表れる事でしょう！

下のメールフォームにご登録していただいた方には過去に1000人以上の施術家、トレーナーの育成に携わり、腰痛関連の書籍の筆者が「一部のトレーナーしか知らない」ネットには書かれていない良い姿勢作りの秘密と先にあげた３つの疑問である

①自分で良い姿勢をチェックする方法②良い姿勢の効果を体感する方法③良い姿勢を作る方法

が記されたPDFを無料でプレゼントいたします！

「無料なんて、何か裏があるはず？」

特に裏はございません。

今回のPDF作成者が今後販売する身体づくりに関する有料コンテンツの宣伝などをメールで送らせていただくためにリストを集めているというのが率直な理由です。

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体幹トレーニングを普及する「日本コアコンディショニング協会」の講師として、関節を操作する徒手療法を普及する「日本関節コンディショ二ング協会」の講師として、トレーナー＆施術家を過去に1000人以上育成する。

また、自身の経営する新宿「おくがわ整体院」では整体とエクササイズを融合させたオンリーワンのテクニックで腰痛、肩こりなどの慢性的な症状に悩む人から

プロのアスリートやミュージシャン、ダンサーからの多くの支持を得ている。

また、2013年にはスタジオタッククリエイティブより「腰痛改善BOOK」を日本関節コンディショニング協会の理事長である矢野啓介先生と共著。